2012年03月29日

2011年12月〜2012年3月分 募金箱の集計報告

現在INCで設置している募金箱並びに個人の方から頂いた募金4か月分を集計しましたので、ご報告いたします。

期間:2011年12月〜2012年3月
合計:¥7,494

[募金額内訳]
・ホックテイル様 ¥1,141
・クロニクル様 ¥1,303
・山本様(個人)¥2,550
・津田様(個人)¥2,500
posted by inc-fukuoka at 14:16| 福岡の募金箱情報

被災ペットについての環境省報道発表資料

平成24年3月27日

警戒区域内における被災ペット(犬及び猫)の保護活動の実施結果について(お知らせ)

環境省と福島県は、全国の自治体の協力を得ながら、3月1日から3月19日まで警戒区域内に取り残された被災ペット(犬及び猫)の保護活動を行い、犬13頭、猫93頭を保護しました。保護した被災ペット(犬及び猫)は福島県内のシェルター(動物飼養施設)に収容していますので、ペットを探している飼い主の方々は、福島県動物救護本部のホームページ等を御確認ください。

[集中保護活動の実施結果について]
下記の期間、捕獲器と誘引餌を用いて警戒区域内の被災ペット(犬及び猫)の集中保護を実施しました。

(1)実施期間  
1回目:平成24年3月1日(木)から3月5日(月)
2回目:平成24年3月8日(木)から3月12日(月)
3回目:平成24年3月15日(木)から3月19日(月)

(2)協力自治体  栃木県、滋賀県、愛媛県、川崎市、東京都、静岡県、京都府、鳥取県、青森市、横浜市、神奈川県、徳島県の計12都府県市

(3)犬及び猫の保護数  犬:13頭、猫:93頭 2 

[警戒区域内でペットを飼われていた方々へのお知らせ事項]
警戒区域内で保護した被災ペット(犬及び猫)は、福島県動物救護本部のホームページ等で1か月間の公示を行い、元の飼い主を探しています。

ペットを探している飼い主の方々は、下記のホームページを御確認いただき、飼い犬及び飼い猫と思われる場合は、福島県動物救護本部事務局まで御連絡下さい。

福島県動物救護本部HP
<事務局>
福島県保健福祉部食品生活衛生課内
〒960−8670 福島県福島市杉妻町2−16 TEL:024−521−7245 3

[譲渡及び一時預かりボランティア(ホストファミリー)の募集について]
飼い主不明または所有権放棄された犬及び猫の新しい飼い主や、一時預かりボランティア(ホストファミリー)を募集しています。シェルターでの生活が長期化すると犬や猫のストレスとなることから、動物たちが家庭の中で安心して暮らせるよう、御協力をお願いいたします。募集の詳細は、上記の福島県動物救護本部HPを御覧ください。


[連絡先]
環境省自然環境局総務課
動物愛護管理室
代表   :03-3581-3351
室長   :西山 理行(内線6484)
室長補佐 :大倉 弘二(内線6428)
担当   :岡部 佳容(内線6429)

以上

[ALIVE-newsより転載]
posted by inc-fukuoka at 13:23| 被災地ニュース

2012年03月16日

東京都動物救援本部を訪問して〜GREEN DOG取材記事

2012年2月21日にGREENDOGスタッフの方が東日本大震災東京都動物救援本部を取材した記事をご紹介します。
やはり一番大切なことは「普段からの準備」。防災グッズ、クレートトレーニングど日頃からの社会化対策が重要とのことです。

東日本大震災で被災した犬ねこたちの現状がとても分かりやすく書かれています。ぜひご覧ください。

「東京にきた、被災動物たちの今」(GREEN DOG取材記事)
posted by inc-fukuoka at 10:41| 全国の救援活動

2012年03月08日

飯館村仮設住宅で支援会が行われました

先日、お伝えした飯館村の仮設住宅で無事に支援会が終わったそうです。
NDNの岡田代表から次のようなメールが届きました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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先日は、飯館村飼い主さんへの支援会の情報拡散にご協力いただきありがとうございました。
お天気に恵まれ、飯館村にお住まいの住民対象の初めての支援会を行いました。

ALIVE10名、がんばれ動物クラブ(熊本)1名、NDN9名の合計20名。

訪問したのは3カ所で、伊達東公民館 約45世帯、松川町 学習センター 39世帯、飯野町 学習センター 約90世帯、想像をはるかに超える参加となり、開催前から玄関前に人が溢れ、駐車場は満杯、途中で物資が不足して何度も買い足しに走ったものの、最後は途中でなくなる大変な事態になり、わざわざ足を運んだ方には本当に申し訳なかったです。

次回の支援を約束して用紙に連絡先を記入してもらいました。

アンケートでは、現在の住まい、ペットの状況、お困り事などを直接聞き取りしながら不妊去勢の大切さ、狂犬病予防注射の案内など説明しました。

多くは自宅にペットを置いて餌やりに通っている方で、今まで知らなかった現実、事実がたくさんわかりました。

1毎日〜1週間に1度、飼い主さんが餌やりに通っている。

22日に1回、見守り隊(住民によるパトロール)で各家庭に寄って餌やりを行っている。

3東京電力の補償のための同意書(合意書?)では、「ペットのための区域内立ち入りは1ヶ月に1回」と書かれている。→これではペットは生きては行けないので飼い主さんは大憤慨していました。(お話を伺った方は、実際は2日に1回、お世話に行っています。)

4ほとんどの人が不妊去勢手術はしておらず、産まれた子猫、子犬はもらい手が見つからないと川に流したり、捨てたりを繰り返し、残った犬猫を飼うので、複数飼育の人が多く、中型犬を6、7匹とか、猫も10匹とか飼っている人も珍しくなかったです。

5放し飼いにしている人もいました。猫はほとんど外飼育です。

6数少ない借り上げ住宅は、犬はオッケーだけれど、猫は不可。その結果、犬は同居で、猫だけ自宅に餌やりに通っている人も何人もいました。

7困り事の多くは「エサ代がかかること」「自宅まで世話に行くのが大変(特に冬場)」でした。考えてみれば、今までは家庭の残飯を食べていたのが、今はフードを購入して世話しているので大変ということでしょう。

8猫については名前がない、年齢がわからない、犬では体重がわからない方が多かったです。

9高齢者が多く、今までの仮設支援とはかなり違う印象を持ちました。


とにかく、1世帯で飼っている犬猫の数がとても多くて、ペットを仮設に入れる云々というよりも、これ以上増えないための工夫、目先のことよりも、福島の10年、20年後を見据えた飼育指導や動物行政をすべきなのかもしれません。飼い主さんが悪いという訳ではなく、(みなさん、それぞれにご自分の犬猫にはとても愛情を持っていました。)何をすべきなのか、ちょっと考えさせられました。

ALIVEふくしまのブログでも当日の詳しい様子が紹介されていますので、是非、ごらんください。
http://blogs.dion.ne.jp/alive_fukushima/

posted by inc-fukuoka at 09:49| 被災地ニュース

2012年03月05日

<福島第1原発>警戒区域でペットの集中保護を開始

<福島第1原発>警戒区域でペットの集中保護を開始

東日本大震災から1年が経ち、福島第1原発事故で立ち入り禁止となっている警戒区域に取り残されたペットの集中保護活動を始めたそうです。
posted by inc-fukuoka at 11:05| 被災地ニュース