2012年02月28日

「災害現場の現状」〜管理士として出来る事〜への参加報告

2012年2月19日に「災害現場の現状」〜管理士として出来る事〜(主催:日本愛玩動物協会福岡県支部)、講師:平井潤子氏(公益社団法人 日本愛玩動物協会 理事)を受講してきました。
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近25年の災害における動物救援活動(1986大島三原山から2011東日本大震災)、課題、今後の取り組みを説明されました。震災の度に少しずつ被災動物への支援の拡大、改善がなされていました。

しかしならがらまだまだ改善点は多くハード面はもちろんソフト面など考えることが多くありました。

東日本大震災では一旦家に残した犬を連れ戻そうとして津波の被害にあったり、同行避難したもの避難所へ移動の際にやむなく離してしまったり。ペットの避難所が圧倒的に不足しているなどまだまだ多くに課題を残しています。

万が一の場合に備え、犬や猫の食料確保はもちろんですが躾やゲージ慣れさせておくなど飼い主に求められるものもあります。

大切な家族であるペットを守るのは最後は飼い主さんです。

今回のペット防災もそうですが全般的に防災について学び万が一に備えることが必要だと思いました。
posted by inc-fukuoka at 11:05| 災害からペットを守るために

2012年02月23日

平成24年度版「福岡市地域防災計画」修正案に対する意見を募集

平成24年2月15日(水曜日)から平成24年3月14日(水曜日)まで、福岡市が「福岡市地域防災計画修正案」に対する意見を募集しています。

平成24年度版「福岡市地域防災計画」修正案に対する意見を募集します。
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ペット防災対策については、ほぼ記載のない状態のようです。

災害という非常時にはどうしても人命が優先されるため、動物の救済が遅れてしまうのが現状です。家族の一員であるペットたちを災害から守るためには「防災計画」の段階でペットに関する対策が記載されていることが大変重要となります!

ぜひみんなの声を福岡市へ届けましょう!

posted by inc-fukuoka at 14:10| 災害からペットを守るために

2011年12月22日

福岡市民防災センターで防災に関する知識・技術・行動力を学んできました

2011年12月17日(土)、福岡市早良区百道にある「福岡市民防災センター」で災害の模擬体験をしてきました。
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体験は1時間ほどのコースで5項目に分かれた内容で説明と模擬災害を体験してきました。

@ガイダンスシアター
2005年3月20日に発生した「福岡県西方沖地震」の映像から始まり、突然起こる地震の恐怖と日頃の備えについて、火災の危険性、台風の危険性についての映像を見ながら、災害の恐怖と突発性を改めて認識しました。

A避難体験
煙のようなもので曇らせた迷路式の部屋に入り、非常口の看板を頼りに避難をするという体験をしてきました。日頃「非常口」の看板を意識することがなかったのですが、日常生活でどこに非常口があるか、初めて訪れる場所(ホテルなど)は特にパニックになるので必ず確認する重要性を学びました。

B消火体験
消化器の使い方を教えてもらいました。火災が発生した部屋の映像に目がけて、実際に消化器を発射させるという体験です。消化器は発射してから15秒出続けるそうで、途中で止めることはできないそうです。また、部屋の中などで、炎が天井に達した場合は消化器では消せないので即避難すること!だそうです。

C地震体験
震度7の揺れを体験しました。ダイニングテーブルの椅子に座った状態での体験だったのですが、揺れが凄すぎてテーブルの下に隠れることができないほど、まったく身動きができませんでした。東日本大震災の恐怖がどれだけのものだったか、身を持って体験したことで改めて震災の大きさを感じました。

D強風体験
風速30Mの強風を体験してきました。手すりにつかまり、ゴーグルをつけての体験だったのですが、25Mを過ぎた所から前を向くことができず、手すりがなければ飛ばされそうな勢いでした。体験では徐々に風速が上がって行きましたが、実際は建物から出るとすぐに強風が吹くので本当に危ないそうです。

実際に体験しながらの1時間だったので、あっという間に終わりました。
今回の体験を通し感じたのが、災害が起きると自分のことだけでも精一杯!ということです。ここに、犬や猫など自分以外にも助けなければならない家族がいるとなると、日頃の準備と心構えがいかに必要かがよく分かりました!

ペット同伴での体験は難しいということでしたが、防災訓練にはぜひ家族の一員である犬猫たちも一緒に同行避難体験をしてはいかがでしょうか?
posted by inc-fukuoka at 14:27| 災害からペットを守るために

2011年10月18日

どうぶつナビ:災害時、ペットの避難は。

「ペット同行避難への準備」に関するニュースが毎日新聞に掲載されています。日頃から災害時に備えた対策がペットを暮らす飼い主の責任として重要視されてきています。

どうぶつナビ:災害時、ペットの避難は。
(毎日新聞 2011年10月18日 東京朝刊)
posted by inc-fukuoka at 10:39| 災害からペットを守るために

2011年10月06日

環境省がペット動物の災害対策パンフレットを公開しました

環境省が『日頃からの災害への備え』『災害が発生したときの対応』『避難所や仮設住宅での注意点』をまとめた、ペット動物の災害対策パンフレット『いつもいっしょにいたいから』を「動物の愛護と適切な管理」HPで公開しました。

パンフレット「いつもいっしょにいたいから」

以下の項目で分かりやすくまとめられています。どこに住んでいてもいつ起こるか分からない災害対策。もしもの時のために、ペットの危機管理を考えておくことも飼い主の責任だと思います。

日頃からの災害への備え
● ペットを室内で飼っている場合と、屋外で飼っている場合それぞれの日頃の防災対策
● ペットが犬の場合、猫の場合の日頃からの災害の備えについて
● 住んでいる地域の防災計画を立てる上で確認しておきたいチェックリスト
● 迷子札とマイクロチップについて
● ペットのための備蓄品リスト

災害が発生したときの対応
● 災害発生から避難所へ避難するまでの対応の仕方

避難所や仮設住宅での注意点
● ペットと同伴非難する場合の、避難所や仮設住宅で気をつけなければならないチェックポイント
● 避難所や車中避難での健康管理の仕方

ぜひご一読ください。
posted by inc-fukuoka at 11:43| 災害からペットを守るために